先日、月収200万円の方の話を聞く機会がありました。
やはり・・・月収200万円の成功者になると、見た目・話し方・振る舞いが
全く違い、内容も参考になることばかりでした
今よりも収入を増やすために〜過去の自分と今の自分〜
先日お話を聞いたMさん。
見た目も話し方も落ち着いた華やかさがあり、
話しも面白くて・・・。
思考が変わると、行動が変わり、
行動が変わると、見た目も収入も変わる。
身をもって実践し、結果を出された方です。
なんと、5年前まではトラックの運転手一筋だったそうなんです!
当時の運転手姿しか知らない人が見たら
きっと驚かれることでしょうね。
この日心に残ったのは、
『成功すると決める』
ということ。
えー、そんなの難しい〜💧と思いますか???
- 自分には何もない・・・
- 人脈もないし・・・
- 話すのも下手だし・・・
- 繋がりもない・・・
とにかく、成功する要素がないから、そんな風に思えない〜
と思いますか???
そしたら、この成功された方(Mさん)には、
何かが元から備わっていたのでしょうか???
いいえ、そうではありませんよね。
成功する!って決めて、行動し続けたからです。
『自分とは何かが違う』『元々何か持ってたはず』
っていう思考を解き放ちましょう
千里の道も一歩から〜できる人とできない人の違い〜
今日一日、どういう風に過ごしたでしょうか?
一歩進むために、少しでも何かしましたか?
何でも良いのです。
- 本を読む
- 話を聞く
- リサーチする
- 記事を書く
- ・・・
成功するために、着地点に行くために、
そのための1歩を歩んだかどうか
『千里の道も一歩から』ですね
もちろん、
限られた人生の時間を闇雲に動き回るのではなく、
最短ですむよう、
しっかり考えて行動したいものです。
いきなり成功する、そんな人はいません。
どんなに華々しく成功している方たちも、
並々ならぬ努力があってこその今、なのですよね・・・
イチロー選手の小学校卒業文集が素晴らしいと、随分前から出回っていますね。
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僕の夢は、一流のプロ野球選手になることです。
そのためには、中学、高校と全国大会に出て、活躍しなければなりません。
活躍できるようになるためには、練習が必要です。
僕は3才の時から練習を始めています。
3才から7才までは半年くらいやっていましたが、3年生の時から今までは、365日中、360日は激しい練習をやっています。
だから、1週間中で友達と遊べる時間は、5~6時間です。そんなに練習をやっているのだから、必ずプロ野球の選手になれると思います。
まだまだ続きますので、調べてみてください
今日はキツいからサボりたいなぁ、とか、
1日だけ休んで明日から頑張ろう、とか、
そういう思考は一切なく、
来る日も来る日も、プロ野球選手の舞台を思い描いて、
練習をしていますよね。
あの子上手だから、練習しても無理かも・・・とか
絶対に思っていないですよね。
成功するには成功する思考があるのですよね。
成功するための思考〜成功を実感〜
植村努さんの講演には、とても感銘を受ける人続出なのでご紹介します。
・思ったらそうなる
・思い続けることが大事
・今できないことを追いかけるのが夢
どうせ無理という言葉の恐ろしさ。
グルングルンしているときは、「ただいま成長中」と言えばいい
失敗はよりよくするためのデータに過ぎない
「自分なんて」と思わなくなれば世界を救える
今からすぐできることは、
できない理由を探すのではなく、できる理由を探す。
だったらこうしてみたら、で、夢は叶う。
引用元:Hope invites | Tsutomu Uematsu | TEDxSapporo
植村さんはこんなこともおっしゃています。
・人の出会いには意味がある
・中途半端は何もしないより全然いい
・諦め方を習ってしまった
・自信の取り戻し方はやったことがないことをやってみること。
・でも失敗する(火をついてロケットが落下した)
・まずいと思ったら逃げるもあり
ぜひ、リンクから動画をご覧になってみてください。
涙する人、続出です。
月収200万円を稼ぐには〜思いを叶えるために〜
前述の成功者Mさんは、
鳥が羽ばたく時には、一旦下に少し落ちてから、グンっと上がって羽ばたいていく、
そんな風にできている、と言います。
確かに、しばらくは成果がない時が続くでしょう。
一歩・・・また一歩、進んでいても、
時間は取られ、労力は取られ、でも、成功しない・・・
羽ばたいても一向に上に飛べないかもしれない
だけど次の羽ばたきでグンっと一気に上向くかもしれません。
その瞬間まで諦めずに羽ばたき続ける・・・
諦めないこと。
何か一つでも続けていくこと。
思いは叶う、なら、
成功すると決めたら、成功する。
そう思いませんか?
決めるのは、自分です
続けるか諦めるか・・・。
決めたら、今日も明日も一歩ずつ、歩み続けようではありませんか。